全国5人と21頭の綾小路フマキラーファンの皆様、こんにちは。
フマキラー先生から昨日「俺の講座ってなにげに評判よくね?」と言われたのですが、どう考えても重要が限りなくゼロに近いと説明したのにもかかわらず、「暇だ暇だ俺の企画をやってくれー!」って子供みたいにダダをこねられたために、今回で3回目ですが、mixiはどのように楽しめばいいのか?というテーマで先生からお話を伺っていきたいと思います。
──先生、こんにちは。
綾小路フマキラー(以後、フマ)「おお、また会ったね。今日は貴女のために、特別に全裸になってみました」
──別に、ならなくてもいいんですけど(笑)さて、今回はmixiにログインする意味が分からない人へ、mixiに来て何が楽しいの?ってあたりを中心に分析してもらいたいと思ってます。
フマ「ふむ。mixiのようなSNSと呼ばれるサイトは、多くの人が日記をかくためのツールだと思ってるがそれは間違いだと言えるんだよね」
──と、いいますと?? 私にはmixiは一生懸命に日記を書くしかやることがないように感じますが・・・
フマ「日記は手段なんだよ。ま、なんとなく気付いていると思うけど、自分の書く日記にしても、他人が書く日記にしても”明日の日記が気になって仕方がない!”って思って期待している人、何人くらいいる??」
──ええと、、、正直更新されたからなんとなく見に行ってるってケースが多いですね。
フマ「だろ? 言い換えれば、日記を読みたくてmixiに来てるわけではないんだよ。もっと端的にいうなら、ほとんどの日記がゴミみたいな駄文だってこと」
──そんなこと言ったら、敵がたくさん増えちゃいますよ?
フマ「俺にはもともと味方がいないんだよ(笑) まあ、話は最後まで聞いてほしいんだけど、要するにだ、そんなありふれた文章を通じてコミュニケーションのきっかけを作ってみない?というのがSNSの本来の醍醐味だってこと。文章の上手い下手が問題じゃないということをまずいいたかったのさ」
──先生も文章はうまいほうではないですからねー。
フマ「ふふふ、まあね・・・ って、俺はこれでも一応、文章で飯食ってる作家なんだよ!(笑)だから、むしろmixiでは文章を書く力よりも読む力が要求される。あと、スカポンタンなコメントを書かないセンス。これ、とても重要だと思うんですよ。相手のページ見に逝って、いかにしてポイントゲットしてくるか?(笑)これで、mixiって楽しいと思えるか否かが左右されちゃうんだね」
──では、いかにポイントをゲットするか。そのテクニックについて、お伺いしますね。
フマ「まず、自分のキャラ作りから始めよう。”キャラ”というのは性格の個性化ということさ。この前提がないと、コメントしたときにいきなりスカポンタンな奴と思われてしまうことがあるからね。
キャラ作りの一端を担うのは、自分のページで書く日記。たとえば、
例文日記:
今日あたしね、朝5時起きして毒ギョウザと一緒に「百人一首と野口五郎になりきりゲーム」をしてたの
そしたらさー、いきなり鼻からモンシロチョウが出てきた
すごくびっくりしたんだけど、そのあとモンシロチョウにね「エステー化学の”化学”はいつから無くなったのか?」としつこく訊かれたから、去年の8月からだって教えてあげたの。 
っていう日記を書いたら、多くの人から明らかにお前、精神科に行ったほうがって思われるじゃん?」
──例が極端すぎませんか?(笑)
フマ「で。そのキャラをひきずって、相手の日記に奇抜なコメントしにいくことによって、コメントが正常化されるわけだ。これは俗にいう”鳥居みゆき効果”と呼ばれるものだ」
──普通のキャラのままじゃダメなんですか?
フマ「普通のキャラじゃダメだ(笑)普通のキャラだと、相手にとって”その他のマイミク”の一人にしかなれない。特徴がないとね」
──私には、変なキャラになりきるのは無理ですね(笑)
フマ「俺は普段の状態ですでに変態だから、キャラを演じる必要はまったくない。まあ、普通のキャラでも楽しむ方法はあると思う。
コメントのつけかたで一番ポイントゲットしやすいのは、多くの人がすでにコメントしているところ”以外”の話に触れてみることなんだ」
──それもやっぱり、”その他のマイミク”にくくられない名前を覚えてもらうための手法ってことなんですね!!
フマ「そういうことになる。あと、コメントが少ない日記にあえてコメントしてあげるとか、大勢の人の発想の逆を行くことがポイントさ(笑) 当たり前のことをしていたのでは飽きも早く、mixi離れが加速しちゃうんで、当たり前じゃないことをいかに実行するか。それが大事だと思う」
──そういえば、大事MANブラザーズバンドって最近どうしてるんですかね?
フマ「知らん(笑)」
──今回の話もとても興味深い内容でした。先生、どうもありがとうございました。
次回なんですが、もうやりたくはないんですけど、「巨匠マコポン・ドジャ・シャブリエが提唱する正しいブルマーの穿かせ方 25のポイントと17のテクニック」について、先生からお話を伺いたいと思います。
ご期待ください。